Qi(ワイヤレス給電)おくだけ充電対応のモバイルバッテリー

2017年11月12日 更新モバイルバッテリー スマホ入門

大容量12000mAhでQi(おくだけ充電)対応

スマホ用に大容量モバイルバッテリーを探していたところ、おくだけ充電(Qi)に対応したモバイルバッテリーを見つけたので購入してみました。

近頃は、何でもUSBから充電できて便利ですよね。
山田の場合は、スマホ・ガラケー・電子タバコ・充電式の懐中電灯などの充電に利用しています。

そして昨今は、1Aを超す充電に対応した製品も増えてきて、手持ちの充電器やモバイルバッテリーでは、容量不足を感じていたのでこれを機に新調してみました。

結論から言って
・普通のモバイルバッテリーとしても大満足
・Qi(ワイヤレス)充電も超満足
です。

ワイヤレス チャージング パワーバンク

Wireless Charging Power Bank

購入先:Amazon
ワイヤレス モバイルバッテリー 大容量12000mAh 2-in-1

容量12000mAh
二つUSBポート同時充電可能(最大2A)

付属品
本体・USB充電ケーブル・取扱書(英文)

購入時の価格は、3200円でした。

端子やボタン

端子やボタン

写真右側に電源ボタン、1回押すとON/長押しでOFF
写真左側の4つの小さな穴は、本体の電池残量を白色LEDで教えてくれます。

真ん中のMicroUSBは、本体充電用の端子です。
その左右にあるUSBポートが、出力用(スマホなどを充電する用)の端子です。

本体裏側

入力・出力も2A

入力も出力も2Aです。
二つのUSB端子より2個いっぺんに出力できますが、その際の最大出力が合計で2Aです。

シリコンリングを上にした時、向かって左側のポートが1A・右側が2A専用のポートです。
1A未満の機器でしたら、どっちを利用してもオッケーです。

2A充電に対応したスマホ等を左側ポートで充電しても、1A程度しか流れず、当初はこのことがわからず、せっかくの2A出力が宝の持ち腐れでした^^
今は、目印に小さなシールを貼り付けて利用しています。

本体表側

ワイヤレス チャージング

この白い円とスマホのQiマークを合わせて置きます。

白い部分がシリコンで出来ていてスマホの滑り止めと本体の質感アップへも貢献しています。
本体は、樹脂製です。
安いのに良く出来ています。

二つUSBポート同時充電

モバイルバッテリーで充電

USBケーブルを利用してガラケーとスマートフォンを同時充電しています。

充電開始の際には、バッテリー本体の電源ボタンを1回押します。

充電スピードに関しては、Qi(ワイヤレス給電)よりもケーブル直の方が早いですね。

早く充電したい時:ケーブル
手間を掛けずに充電したい時:ワイヤレス充電

充電する機器が、フル充電(100%)になると本体の電源は、自動でOFFになります。

モバイルバッテリーとしての性能

ケーブルで充電

■出力
スマホをケーブルで充電して約1.2Aの出力でした。
充電したスマホは、Torque G01です。電池残量80%時のテストです。

Torque G01の場合、電池残量に応じてスマホ側で自動調整されるので、大飯喰らいの電子タバコを接続してみたところ1.9Aで充電されました。

今回は、商品に付属の2A対応のケーブルを利用しましたが、手持ちの古いUSBケーブルだと1A程度しか流れませんでした。
充電スピードが遅い場合は、2A対応のケーブルを使ってみて下さい(付属のケーブルでOK)


■容量
このモバイルバッテリーの実容量ですが、
Torque G01(3100mA)を残容量5%→100%まで2回充電して残り1ゲージでした。
残り1ゲージで、約40%充電できました。

詳細については後述しますが、カタログスペック通りの結果です。

ちなみにiPhone6のバッテリーは約1,800〜2500mAhですので、Androidと比べてバッテリーの小さなiPhoneの場合は、あと1〜2回多く充電できます。

ワイヤレス充電・おくだけ充電

Qi(ワイヤレス給電)おくだけ充電

ワイヤレスチャージをする時も、バッテリー本体の電源ボタンを1回押します。
スマホをチャージングエリアから外して数秒すると自動でパワーOFF(便利です)

白いシリコンのリングが滑り止めとなり、しっかりと設置できます。
多少傾いている場所でもズレません。

Qi対応チャージパッド

無接点充電パッド

こでまでもスマホの充電には、Qi対応チャージパッドを利用してきました。

かつて利用していたスマホのUSBポートがもげてしまい、充電出来なくなりスマホを捨てた経験があって(しかも2年縛り中に^^)
USB以外でも充電できるスマホをと言うことで今は、Qiに対応したTorque G01を選びました。

写真左から

充電スピードに関しても、この並び順です(右に行くほど早い)

パナソニックQE-TM101は、ワイヤレスでも高出力タイプなので、下手なケーブルで充電するよりも早いです。感覚的には1A程度。
スマホを適当に置いてもムービングコイルが、縦・横に動いて適所を探してくれます。


docomo ワイヤレスチャージャー02は、充電が遅い割には熱を持ち、あまり実用的ではなかったので使っていません。充電スピードは400mA程度でした。


今回のワイヤレス チャージング パワーバンクは、Torque G01を50%→100%まで充電するのに大よそ2.5時間でした。
1500mA÷2.5で0.6A 悪くないスピードです。

そしてdocomo ワイヤレスチャージャー02の用に熱くならない(ぬるいぐらい)なので安心して利用しています。

モバイルバッテリーを充電

USBアダプターで充電

充電にはパナソニックQE-AP108を利用しました。
QE-AP108は、最大1.8Aを謳っていますが、2A出ます。
さすがパナソニック、カタログスペックより成績が良いです。

この充電器を利用して空っぽになったモバイルバッテリーが6時間で満タンになりました。

パナソニックQE-AP108

パナソニックQE-AP108

一緒に購入したパナソニックQE-AP108です。

高出力(1.8A品だけど2A出る)・小さい・熱くならない の理由で気に入っています。
購入時(Amazon)の価格は、657円でした。
USB充電器 こちらは、量販店で購入した2A対応のUSB充電器。
2A出ない・熱い・USBポートの向きが逆さま?であまり気に入っていません。
USBコネクターの向き

パナソニック スマートフォン対応USB出力ACアダプターの場合、このような向きになります。

青いのは、簡易USBテスターです。
殆どのUSB機器ポートは、このテスター表示部分が上向きになるのですが、ノーブランドUSB機器の場合は、下側(逆さま)となってしまうことも多いです。

モバイルバッテリーの表記について

モバイルバッテリー色々

写真は、今回購入したモバイルバッテリーとその他色々です。

写真のバッテリーは、全てリチウムイオン系バッテリーですので中に入っている電池の電圧は、標準3.7Vです。

一方でUSBは、5Vですので足りない分を昇圧回路を使ってブーストアップさせています。
その際に、一般的な昇圧回路で60〜70%の効率ですので(40〜30%がロス)、ロスされた分は、無駄な熱になってしまいます。

今回のワイヤレス チャージング パワーバンク(12000mAh)では、3100mAのスマホを2回フル充電+40%充電できました(2.4回)

3.7Vを5Vへ昇圧
12000mAhの70%は、8400mAhですので
3100mAhのスマートフォンをUSBケーブルで充電した場合は、2.7回充電可能。

大よそカタログスペック通りです。
酷い物になると3倍増しぐらいで書いている商品もあるので、このバッテリーは良心的です。

そしてQi充電の場合は、熱でロスしてしまう量が増えますので昇圧後から更に30%ロス(効率70%)程度と言われています。

実際に試したところ、3100mAhのスマートフォンを1回フルジャージ+80%までチャージできました(1.8回充電)

山田の利用環境(3100mAhのスマホ)では、
スマホの電池が忙しい時は、USBケーブルを利用して2.4回フル充電できる。
「とりあえず充電しとこ」な時は、Qiでワイヤレス充電(1.8回できる)
そんな利用方法です。

12000mAhの高容量で3000円程度の価格、無接点充電の機能が付いてない普通のモバイルバッテリーと変わらない値段ですよね。


追記:2017年11月(9ヶ月利用して)
容量が多いので本体の充電は、5日に一度位のペースで間に合っています。
スマホへの充電は、外出中の補充電として ほぼ毎日使っていますが、ノントラブルです。

やはり無接点は便利ですね、急いでいる時はケーブルを使いますが、そうでないときは、置くだけ充電が大活躍しています。

ワイヤレス モバイルバッテリー 大容量12000mAh 2-in-1

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2017年03月01日(2017年11月12日 更新)
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